100冊の実例で見せるブックデザインの制作手法『ここちいい本 –ブックデザインの制作手法– 』

ここちいい本 –ブックデザインの制作手法–

株式会社パイ インターナショナルは、書籍『ここちいい本 –ブックデザインの制作手法–』を刊行した。『ここちいい文字』につづくシリーズ第2弾。表情豊かで五感にここちいい感覚を与える本のデザインとは? 本書は、「編集」「装丁」「組版」「文字」「加工」「造本」「連作」のコンテンツに分け、100の実例とともにブックデザインの手法を紹介、読むという行為や時間をここちよく感じてもらえるような本の制作・手法の深淵を探る。

ここちいい本 –ブックデザインの制作手法–

著者

高橋善丸
株式会社広告丸を主宰するグラフィック・デザイナー。大阪芸術大学デザイン学科長・教授。日本タイポグラフィー協会理事長、JAGDA、東京TDC、ニューヨークTDC各会員。

イメージ

ここちいい本 –ブックデザインの制作手法–
ここちいい本 –ブックデザインの制作手法–
ここちいい本 –ブックデザインの制作手法–
ここちいい本 –ブックデザインの制作手法–
ここちいい本 –ブックデザインの制作手法–
ここちいい本 –ブックデザインの制作手法–
ここちいい本 –ブックデザインの制作手法–
ここちいい本 –ブックデザインの制作手法–
ここちいい本 –ブックデザインの制作手法–
ここちいい本 –ブックデザインの制作手法–

書籍概要

書名
ここちいい本

仕様
A5判(210×148mm)
ソフトカバー/ 256Pages(Full Color)

価格
本体2,600円+税

ISBN
978-4-7562-5534-1 C3070

https://pie.co.jp/book/i/5534/


記事はPR TIMESで掲載されているテキスト・画像を使用しています。これはPR目的で使用しているものです。テキスト・画像の使用にあたってはPR TIMES社に個人メディアでの掲載について問い合わせ、承諾を得た上で掲載しています。ただし、掲載しているものに不都合なことがありましたら削除等の対応をします。記事の内容はリリース当時のものです。イベントやキャンペーンなど現在では行われていないものもありますのでご注意ください。また、リンク先の他サイトで提供される情報・サービスについても、責任を一切負いかねますのでご了承ください。

Previous Article

フォントワークス、テレビ朝日オリジナルフォント『テレ朝UD』を開発

Next Article

Monotype 書体「Shorai Sans」2022年度グッドデザイン賞受賞