東京ドームシティの「Gallery AaMo(ギャラリー アーモ)」では、2025年3月18日(火)~5月18日(日)の期間、『うんち展 -No UNCHI, No LIFE-』を開催します。
本展は、2023年夏にミュージアムパーク茨城県自然博物館で開催された企画展「うんち無しでは生きられない!-あなたの知らない自然のしくみ-」を元に、標本資料など展示内容を一部変えてGallery AaMo用に再構成した展覧会です。約150点の「実物」のうんちと動物のはく製などの貴重な資料で、うんちが持つ多様な機能や、うんちが自然界で果たしている役割を学ぶことができます。
この度、本展覧会の公式アンバサダーにお笑い芸人の小島よしおさんの就任が決定しました。そのほか、会場内でのユーモアたっぷりなオリジナルグッズの販売や、「うんち展」と大人気の「うんこドリル」がコラボレーションした、限定のクイズドリル「うんち展ドリル」が付いたお得な特別セット券(数量限定)など、各種入場券についてお知らせします。

公式アンバサダーに小島よしおさんの就任が決定!
「うんち展 -No UNCHI, No LIFE-」を盛り上げていただく公式アンバサダーにお笑い芸人の小島よしおさんが就任!さらに本展の音声ガイドナビゲーターも担当していただきます。小島さんと一緒にうんちについて楽しく学びましょう!
【音声ガイド】
音声ガイドでは、小島よしお先生が、自然界の中で「うんち」が果たす役割を紹介しながら、「うんち」の大切さを教えてくれます。

ナビゲーター:小島よしお
価格:650円(税込)
※音声ガイド専用機器でのお貸出のみで音声ガイドアプリでの配信はございません
展覧会オリジナルグッズのご紹介
※画像はイメージです
うんこドリルコラボ うんち展ドリル
価格:700円 ※入場券とのお得なセット券も販売
うんち展とうんこドリルの期間限定コラボレーション!展覧会会場や東京ドームシティをまわってうんちにまつわるクイズに挑戦!うんこ先生と一緒に、楽しみながらうんちについて学べます。(全15問) 全問解いた方には賞品をプレゼントします。
「うんこドリル」について「勉強」と「うんこ」を融合させた画期的な学習ドリル。2017年に「うんこ漢字ドリル」を発売して以降、シリーズ累計発行部数1,000万部超と、勉強の定番になっています。近年は、企業や行政ともコラボした啓発ドリルも発行。子どもたちが生きていく上で大切な学びを伝えています。
公式HP:https://unkogakuen.com/


この他にも、オリジナルグッズを多数準備中です。後日公式サイト等でご紹介しますのでお楽しみに!
チケット・入場料
※画像はイメージ、価格は全て税込みです
数量限定のお得なスペシャルチケットなどの入場券を、2/7(金)10:00より販売開始!
基本料金
一般・大学生 | 1,700円 |
4歳~高校生 | 800円 |
販売期間:2月7日(金)10:00~5月18日(日)
取り扱い:Gallery AaMo チケットカウンター(会期中のみ)、セブンチケット、アソビュー、イープラス、ローソンチケット、美術展ナビチケットアプリ、三井ショッピングパークチケット
※前売券、当日券の区別なく価格は一律
※3歳以下は無料
※未就学児の入場には、チケットをお持ちの高校生以上の保護者による同伴が必要
※再入場不可
スペシャルチケット①【数量限定】うんち展ドリル付き入場券
☆「うんこドリルコラボ うんち展ドリル」と入場券がセットになったチケットです。別々に買うより200円お得!
一般・大学生 | 2,200円 |
4歳~高校生 | 1,300円 |
販売期間:2月7日(金)10:00~5月18日(日)
取り扱い:Gallery AaMo チケットカウンター(会期中のみ)、セブンチケット、アソビュー、イープラス、ローソンチケット、美術展ナビチケットアプリ、三井ショッピングパークチケット

※予定枚数に達し次第、販売終了
※うんち展ドリルは会場でも販売がございます
スペシャルチケット②【前売・数量限定】ゾウの糞ぬいぐるみキーチェーン付き入場券
☆大注目のオリジナルグッズ「ゾウの糞ほぼ実寸ぬいぐるみキーチェーン」とのセット券です。料金は4,120(よいふん)円!別々に購入するより1,100円もお得です。
一般券種のみ | 4,120(よいふん)円 |
販売期間:2月7日(金)10:00~3月17日(月)23:59
取り扱い:セブンチケットのみでの販売

※予定枚数に達し次第、販売終了
※ゾウの糞ほぼ実寸ぬいぐるみキーチェーン単体はグッズショップでも販売がございます
※その他、詳細は公式サイトでご確認ください
開催概要と見どころ
タイトル
うんち展 -No UNCHI, No LIFE-
期間
2025年3月18日(火)~5月18日(日)
時間
10:00~17:00 ※最終入館は閉館の30分前まで
場所
Gallery AaMo(ギャラリー アーモ)
主催
読売新聞社、東京ドーム
特別協力
ミュージアムパーク茨城県自然博物館
協賛
日本製紙クレシア、光村印刷
後援
TOKYO MX
展覧会公式サイト
https://www.event-td.com/unchiten
展覧会公式X
@UNCHITEN
お客様からのお問い合わせ先
東京ドームシティ わくわくダイヤル
TEL.03-5800-9999(全日 10:00~17:00)
主な展示の見どころ
「うんち展」は、6章によって構成されています。
序章 うんちとは
どんな動物も、生きていくために食べ、そして排泄を行います。排泄される「うんち」とは一体何なのか。まずはその排泄物「うんち」について、いちばん身近なヒトのうんちと、他の動物のうんちを比較します。
第1章 うんちができるまで
食べ物はどのようなところでうんちになるのか?肉食動物と草食動物でうんちにどんな違いがあるのか?さまざまな動物の消化器官の標本と一緒に、それぞれの動物の消化のしくみについても紹介します。
第2章 さまざまなうんち
小さなうんち、巨大なうんち、硬いうんちや水っぽいうんちなど、世界にあるさまざまなうんちを紹介します。ほ乳類、鳥類、は虫類、両生類などの実物うんちを、「落とし主」である動物のはく製標本などと一緒に展示します。
第3章 うんちの機能
生きものが自ら利用したり、ほかの生きものに利用されたりとさまざまな役割をもつうんち。自然界の中でうんちが果たす7つの機能に注目してわかりやすく紹介します。
紹介するうんちの7つの機能
うんちで「コミュニケーション」・うんちを「食べる」・うんちで「育てる」・うんちが「運ぶ」・うんちから「生える」・うんちに「化ける」・うんちが「つくる」
第4章 うんちの利用
3章では、さまざまな生きものがうんちを利用している例を紹介しますが、人も生活の中でうんちをさまざまに利用してきました。4章ではその代表例を紹介します。
第5章 人のうんちのゆくえ
ヒトも地球上の生きものの一つ。食べた後には必ずうんちを出します。出されたうんちはどのような運命をたどるのでしょうか。自然界における分解と、人の技術による処理の2つの側面から、うんちのゆくえを紹介します。

※会期・開館時間・内容が変更になる場合がございます。最新の状況は、公式ホームページや公式Xをご確認ください
「Gallery AaMo(ギャラリー アーモ)」施設概要
感動を生み出すエンターテインメント性とアートの融合による、“楽しさ”と“ライブ感”を体験できる大人のための“遊べる”ギャラリー。最先端のアートから、工芸、サブカルチャーまで、様々なジャンルの催事を1~3ヶ月ごとに入れ替えながら継続的に展開していきます。
所在地:東京都文京区後楽1-3-61
床面積:約830㎡ 天井高:約5m
URL:https://www.tokyo-dome.co.jp/aamo/
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