貝印が「切れ味で、暮らしをえがく。」をテーマに、デザイン部のものづくりにおける考え方を表現したサイトをオープン

 グローバル刃物メーカーの貝印株式会社は、「切れ味で、暮らしをえがく。」をテーマに、道具をデザインするための美学や刃物を中心とした117年間のものづくりで育んだ哲学を定義・表現した特設サイトを、2025年11月7日(金)にオープンいたしました。

道具をデザインするための美学や刃物を中心とした117年間のものづくりで育んだ哲学を定義・表現した特設サイトを開設した画像

117年の歴史を持つ刃物メーカー・貝印株式会社は、「切れ味で、暮らしをえがく。」という理念を掲げ、デザインの哲学を体系的に紹介する特設サイトを公開しました。このサイトでは、同社が大切にしてきた“道具をつくる”のではなく“道具を使う瞬間を創る”という思想を、DUPS³(Design, Uniqueness, Patent, Safety & Story & Sustainability)の開発方針をもとに丁寧に紐解いています。

さらに、「機能の美」「意匠の美」「革新の美」という3つの視点から、包丁やカミソリなどの製品デザインを通して、人と道具の関係性を改めて見つめ直しています。貝印デザイン部が積み重ねてきたものづくりの哲学が、これまで以上に“見えるかたち”で紹介されています。

以下では、そのサイトの特徴とデザイン哲学の詳細を紹介します。

デザインサイトのコンセプト

貝印では開発方針として、DUPS³ (Design,Uniqueness,Patent,Safety&Story&Sustainability)を掲げており、100年超える歴史の中で、デザイナーたちはいつも使う人たちの視点に立ち「使いやすさ」と「美しさ」を追求してきました。

道具を作るのではなく、人が道具を使う瞬間/行為そのものを創ることを意識して、日々ものづくりを行っています。見た目の美しさだけではなく、その人が使いやすいような無駄のない「機能の美」、使う人の心を動かす形状や素材である「意匠の美」、そしてすでに成熟したこの刃物という業界の中においても、進化を諦めない「革新の美」の3つの美を取り入れてデザインをしています。

「つかうをえがく」をテーマに、貝印のデザイン部のものづくりにおけるフィロソフィーをぜひご覧ください。

サイトURL
https://www.kai-group.com/global/design/

デザインサイトの特長

1.概要ページ

貝印のデザイン部が大切にしているものづくりに対する考え方・フィロソフィーをご紹介いたします。これらのデザインを手掛けるチームメンバーのご紹介、グッドデザイン賞など受賞歴のある商品を掲載いたします。

また、貝印が2020年より開催しているデザイン展の特設サイトも集約し、過去のデザイン展でのプロダクト・グラフィックデザインがご覧いただけるようになります。

2.製品詳細ページ

貝印のデザイナーたちのこだわりを製品ごとにご紹介いたします。制作の裏側やストーリー、製品やパッケージに込められたこだわりや特長をご紹介いたします。

包丁、ツメキリ、カミソリなど人々の生活に寄り添う刃物たちを作り続けてきた貝印の“デザイン”の世界をどうぞお楽しみください。

貝印のデザインサイトの特長の画像
貝印のデザインサイトの特長の画像

Philosophy

切れ味で、暮らしをえがく。

たった1ミリでも美しくできたか。

たった1ミリでも使いやすくできたか。

たった1ミリでも新しくできたか。

自分たちのデザインに問いかける。

100年を超える刃物メーカー貝印。

たとえば包丁、はさみ、ツメキリ、カミソリ。

これが正解、これがあたりまえのかたちと

思われている道具だからこそ。

暮らしをたった1ミリでもよくする、

次なる進化をあきらめないために。

誰かの生活、行動、気持ちを鮮明に想像し、

ひとつひとつ工夫を重ねた先にある

唯一のかたちで答えを出す。

KAIの印は切れ味の印。そして、

もっとよくなることに向き合いつづける

私たちデザイン部の決意の印へ。

貝印株式会社

1908年、刃物の町として有名な岐阜県関市に創業。カミソリやツメキリなどの身だしなみを整えるツールやビューティーツール、包丁をはじめとする調理器具や製菓用品、医療用刃物など、生活に密着した刃物を中心に1万アイテムにもおよぶ商品を展開。商品の企画、開発から生産、販売、物流までの一連を行っているグローバル刃物メーカー。
本社:東京都千代田区岩本町3-9-5
代表取締役社長兼COO 遠藤 浩彰 
https://www.kai-group.com


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