フォントワークスとMonotypeが548書体を「STUDIO」へ提供開始 [2024年4月発表]

フォントワークスとMonotypeが548書体を「STUDIO」へ提供開始

フォントワークスとMonotypeは、Webフォントサービス「FONTPLUS」をノーコードWeb制作プラットフォーム「STUDIO」と連携し、548書体が利用可能となりました。

フォントワークスとMonotypeが548書体を「STUDIO」へ提供開始

フォントワークス株式会社と米国 Monotype Imaging Inc. の日本法人 Monotype 株式会社は、Webフォントサービス「FONTPLUS(フォントプラス)」をSTUDIO株式会社が運営するノーコードWeb制作プラットフォーム「STUDIO(スタジオ)」に連携いたしました。今回の連携により、FONTPLUSで提供している書体のうち548書体がSTUDIOで利用可能となりました。

提供書体は、Monotypeの和文書体「たづがね角ゴシック」、欧文書体「Helvetica Now」やフォントワークス和文書体「フォントワークス筑紫ゴシック」などMonotypeとフォントワークス両社を代表する書体が含まれます。高品質な書体と幅広い選択肢は、Webサイトのデザインクオリティと独自性向上につながります。

書体一覧はこちらよりご覧いただけます。

フォントワークス STUDIO提供書体リスト
https://fontplus.jp/assets/pdf/studio-fontworks.pdf

Monotype STUDIO提供書体リスト
https://fontplus.jp/assets/pdf/studio-monotype.pdf

特設サイト「7,600+のフォントでデザインをもっと自由に」公開

フォントワークスとMonotypeが548書体を「STUDIO」へ提供開始

【特別インタビュー】
株式会社Shhh 取締役 宇都宮 勝晃さんの特別インタビュー記事を掲載。Webデザインにおいて、効果的な書体の選び方や使い方などについて教えていただきました。また、サイトには書体選びに役立つ人気ランキングなども紹介しています。

フォントワークスとMonotypeが548書体を「STUDIO」へ提供開始

STUDIOについて

ノーコードWeb制作プラットフォーム「STUDIO(スタジオ)」は、表現力・直感性の高い日本生まれのノーコードWeb制作プラットフォームです。スクラッチ開発と遜色ないWebサイトのデザイン、構築、ホスティングがワンストップで完結いたします。 官公庁や上場企業、スタートアップなど、あらゆる企業・組織でご活用いただいております。2023年12月時点での公開サイト数は約10万サイト、ユーザー数は約40万人です。
https://studio.inc

FONTPLUSについて

FONTPLUSは、フォントワークスとMonotypeのWebフォントのサービスです。インターネットを介してWebサイトを閲覧するユーザーにフォントを配信をし、閲覧ユーザーの端末にフォントがインストールされていなくても、Web サイト制作者側が指定したフォントをブラウザで表示することができます。 現在、3,800書体以上の高品質なフォントの利用が可能です。用途やデザインに合わせたフォントを利用していただくことで、Webサイトの「伝える力」を強化し、よりデザイン性の高いサイトの実現を支援しています。
https://fontplus.jp/

Monotype、フォントワークス株式会社、FONTPLUS、たづがね、Helvetica、フォントワークス筑紫ゴシックおよびLETS Leading Edge Type Solutionは、Monotype Imaging Inc.の登録商標または商標であり、米国特許商標局およびその他の国や地域で登録されている場合があります。その他、記載されている商標は、各社の登録商標または商標です。

お問い合わせ先

フォントワークス株式会社 サポートセンター
e-mail:info@fontworks.co.jp 


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